


ことしの初頭、お気に入りのワイナリーの一つ春日井ワイナリーに行ってきました。
昨年8月に伺った際に買ったメルローの「夕」が美味しかったので、リピートしに行ったのですが残念ながら売り切れておりました。
なお、ここ近年のメルロー種の品質が思わしくなく、現時点でメルローの醸造は行っていないそうで、「夕」はしばらくの間おあずけになるようです。
代わりというわけではありませんが、社長さんからおすすめされたスチューベンの「蓼」の2023年と2024年をそれぞれ買ってきました。
2023年はブドウの茎まで入れて作られていますが、2024年は茎を抜いているそうです。
茎を入れることでワインに若干の苦みを持たせることが出来るらしく、双方飲み比べてみると、なるほどフルーティで爽やかな口当たりの中に、2023年のほうには確かにほのかな苦みがアクセントとして感じられました。
こんな感じで造り手である船戸社長のこだわりや工夫を、直接お話として伺いながらワインを選べるのも、このワイナリーの楽しみ方だと思います。
春日井ワイナリー春の風 蓼2024/2023 EOS5D3/EF100mm F2.8LMACRO IS+430EXⅡ